ミニマリストの断捨離術|手放してよかったモノすべて

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手放してよかったモノすべて

ファッション関連

色物のシャツ・ズボンはすべて手放し、上下ともに黒で統一しました。ちなみに無印良品でそろえています。

組み合わせを考えなくていい & 洗濯が楽になったので、今までの無駄がウソのように削ぎ落とされましたね。

クローゼットがスッキリして、見惚れます(笑)

くつ
手放す前の玄関には8足のくつで、かなりのスペースを占領していました。

そこで私は、用途別に「ランニングシューズ」「スニーカー」「革靴」の3足に絞り、それ以外は手放しました。

普段はランニングシューズばかり履くので、複数スニーカーを持っていても仕方なかったんですよね。断捨離しても困らなかったのでよし!

カバン
昔に買ったもので、まだ使えると残していたカバンが特に多かった。

こちらも用途別に「リュック」「肩掛け」「手さげ」の3つに絞り、その他すべて手放しました。

仕事ではリュック、プライベートでは肩掛けや手さげを使い分けている感じですね。

アクセサリー
昔から自分で買わないし、普段もほぼつけないタイプですが、貰い物はいくつかありました。

大切な人からいただいたモノは残し、それ以外は使っていなかったので、すべて手放しました。

デジタル機器・小物

充電ケーブルは重複しがちなので、1本だけ残し、残りは処分。

紙モノ
専門学生時代の教科書や資料は、いつか使うと残していたけど、1回も使ったことがありませんでした。

書類なども、必要なモノ(賃貸)は残して、それ以外はデジタル化してから手放しました。

探し物の時間も減りました。

インテリア雑貨

あまり大きな家具は置かないタイプですが、収納系の棚や小物が多かったのでこれも手放しました。

そもそもモノがなければ、収納する場所も必要ありません。

意外と見落とされがちですが、収納箱や棚はモノが増える原因でもあるので気をつけないといけませんね。

美容・健康グッズ

化粧水や導入液などたくさん持っていましたが、すべて手放し、「オイル(とろとろ)」「オイル(さらさら)」「ボディクリーム」「日焼け止め」に絞りました。

基本的に生活習慣の最適化で、きれいな肌を目指しているので、外部からのケアは上記で十分に補えます。

思い出系

なかなか捨てることができなかった私は、1つの箱に収まる量は残してOKというルールで片づけました。

たいていのモノは捨てることができましたし、

デジタルの中身

画像はどんどん削除し、通知も全部ならないように設定しています。

人間関係

どちらかというと、大切な人との時間をたくさんつくる生き方になったので、結果として嫌な人間関係が手放せているイメージですね。

なのでつながりはごく少数ですが、とても幸せです。

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